歯の保健指導(1年)
5月29日(木)、1年生が大分歯科専門学校の学生のみなさんから、歯みがきの仕方や歯の大切さについて教えていただきました。
学生さんたちは、手作りの掲示物や模型の歯ブラシなどを使って、わかりやすく楽しく指導してくれました。子どもたちは手作りの掲示物に見入ったり、実際に歯ブラシを持って練習したりしながら、正しい歯のみがき方を学びました。
「歯は一生使う大切なもの」「毎日きちんとみがくことが大事」など、やさしく、でもしっかりとしたメッセージを伝えてくださり、子どもたちの表情も真剣そのものでした。
大分歯科専門学校のみなさん、貴重な学びの時間をありがとうございました。