1月8日 令和7年度3学期始業式
明けましておめでとうございます。
3学期始業式では、校長先生から、「…今年1年を順調なものにするために、自分自身をしっかり見つめ、自分ならではの目標を立ててこれから始まる3学期に臨んでほしいと思います。…知識に止まらない知恵の獲得には、今しかできない、貴重な経験をたくさんすることが何よりも大切です。学校で多くのことを学び知識を習得することに加え、学校行事や学級、班での話し合い、協働的な活動や探求力、学び合いを通して多くの考えの相違点を探ったり納得できる機会を求めたりする知恵を磨いてほしいと思います。決して自分勝手ではなく、相手を尊重しながら協働することが、単なる知識の獲得に止まらない知恵を働かせる力の獲得につながります。今日から始まる3学期は、それぞれが新しい生活に向けた準備の学期でもあります。1年生は中堅学年へ、2年生は最終学年へと進級する準備を進めましょう。3年生にとっては、進路決定、受験、卒業、新たな生活へと繋がる大切な締めくくりとなります。大人へと続く確かな一歩を踏み出しましょう。3ヶ月弱の短い学期ですが、1日1日を大切に、一人ひとりが知恵を磨き、確かな成長を感じられる学期にしてほしいと願っています。皆さんの成長を楽しみにしています。」と、話がありました。
生徒代表意見発表で、1年三股莉緒さんは、「冬休みの目標は『学習も家の手伝いも全力で取り組み充実した冬休みを過ごす』ことでした。学習では計画通りに課題を済ませ、2学期の復習に多くの時間を費やすことができたので良かったです。年明けには祖父母の家でゆっくりした時間を過ごすことができました。物事に一生懸命に取り組む時間や休む時間も取れたので充実した冬休みになりました。…家事もしっかり取り組むことができました。周りを見て自分にできることがあるか良く見て行動することができ、自立に近づけたと思います。今後の長期休暇も今回の冬休みのように過ごせるようにしたいです。…1年生には、活動取組後に継続ができないことや、人から注意をされないと動くことができないという自律に関する課題が多くあります。…3学期に新たに活動を行ったり声掛けを継続したりすることで、課題に対する意識を高め、より自律した学年を目指したいです。また、4月には自分たちが上級生になることを一人ひとりが自覚し、その思いが行動に表れるような実りある3学期にしたいです。」と、述べました。
2年山本望由さんは、「冬休みに頑張ったことは『毎日の積み重ね』です。特に量の多かった毎日ノートの課題も、決まった時間にコツコツ進めて計画通りに早く終わらせることができました。この経験を3学期の学習にも生かしたいです。3学期の私の目標は、『苦手なことからも逃げずに挑戦すること』です。具体的には、実力テストに向けて毎日3時間は必ず机に向かい、その日の復習と、1・2学期の総復習を行っていきたいです。日々の積み重ねを大切にし、3年生になる準備をしっかりとしていこうと思います。また、学級委員としてクラスのみんなをしっかりと見て、自分にできるサポートを精いっぱい頑張っていきたいと思います。」と、述べました。
3年長尾咲希さんは、「今年の冬休みは受験に向けて学習に力を入れました。一番意識したことは、勉強しない日をつくらないことです。大晦日や正月など勉強したくない日も、入試を強く意識して自分を律することができました。また、勉強している人がたくさんいる塾の自習室や図書館の学習スペースに行き、刺激をもらう環境に身を置いて勉強を頑張ることができました。3学期は中学校生活最後の学期です。仲間と過ごす一日一日を大切にし、後輩の良い手本になれるように行動していきます。受験に向けて今までの勉強を振り返り、苦手を少しずつなくして、本番で力を出し切れるように頑張ります。」と、述べました。
今年はエネルギーに満ち溢れた活発的な丙午の年にあやかり、皆さんもぜひ前に進む勇気をもって挑戦してほしいと思います。皆さんの新たな挑戦に光が差し、活気ある佳き1年になりますように。 本年もどうぞよろしくお願い致します


