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【学校日記】ブロークン・ウィンドウ理論

【学校日記】ブロークン・ウィンドウ理論

「割れ窓(ブロークン・ウィンドウ)理論」

この理論はアメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング博士によって提唱されたものです。

「1枚の割れたガラスを放置すると、いずれ街全体が荒れて、犯罪が増加してしまう」

という理論です。

これは私たちの身の周りでも同じことが言えるのではないでしょうか。

廊下や教室、トイレのスリッパ…。

自分たちの生活環境を自分たちで守る。

そしてその環境の中で、一人一人が個性を伸ばし、光り輝く。

チーム鶴崎の更なる前進につながるのです。

今日も15分間の清掃時間、全校で心磨き。

一日のよい「しめ」ができましたね。