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【学校日記】クスリのリスク

【学校日記】クスリのリスク

 本日、1年生を対象に体育館にて薬物乱用防止教室を実施しました。 副題は、「~世界でひとりしかいない自分を守るために~」。自分自身の大切な心と体を守るための、貴重な学びの時間となりました。

 講師の先生は、ステージ上のスクリーンに分かりやすい資料を映し、時には笑いも交えながら、中学生に寄り添った丁寧な言葉でお話ししてくださいました。
 内容は、薬の正しい使い方はもちろん、近年社会問題となっている「オーバードーズ(過剰摂取)」や、依存への入り口となる「ゲートウェイドラッグ」の危険性、さらには「ゾンビたばこ」などの新しい害についてまで多岐にわたりました。また、身近なエナジードリンクやカフェインとの付き合い方についても触れられ、生徒たちは自分事として真剣に聞き入っていました。

 もしも誘われたとき、どう自分を守るか。代表生徒が講師の先生と実際にやり取りをするロールプレイングを行いました。気まずい場面でも毅然と断る難しさと、その大切さを会場全体で共有することができました。

 最後に、講師の先生から温かいメッセージをいただきました。
「もし生きづらさを感じたときは、一人で抱え込まないでください。相談できる場所は必ずあります。愛する自分を、何よりも大切にしてください。」という講師の方の言葉が、生徒たちの心に深く響いたようです。いざという時に自分を助けるための、大切な1時間となりました。