1学期終業式
本日、1学期の終業式を行いました。
今回もこれまで同様、生徒会執行部が要所でアナウンスをするだけで、生徒たちは自ら整然と入場し、静かに座って開式を待つことができました。
式の中で、校長先生からは次のようなお話がありました。 「私が69日間、欠かさず登校時に校門であいさつができたのも、生徒の皆さんが明るいあいさつを返してくれたからです。これから、もっと素敵なあいさつを広げていきましょう」
また、1学期に印象的だった取り組みについて、各学年ごとにその頑張りを称える言葉が贈られました。
そして、夏休みに向けて、
・入学式で話した「夢ある人に成功あり」のとおり、目標や志を持つこと
・しっかり朝起きて朝日を浴び、幸せホルモンを感じて元気に過ごすこと
という2つを心がけ、「9月1日に元気な顔で登校してほしい」とお話を締めくくられました。
その後行われた学年代表3人による意見発表では、それぞれの立場から力強い決意が述べられました。
1年生の代表生徒は、入学当初の不安を乗り越え、体育大会を通じて仲間との絆が深まった喜びを語ってくれました。「学級目標に向かって心がひとつになれた最高の結果を、次の合唱コンクールにも繋げたいです。日本一誇れる笑顔とあいさつの溢れる学校にしていきたいです。」と、これからの学校生活への意気込みを語りました。
2年生の代表生徒は、学級委員としての自覚を持って過ごした1学期を振り返り、クラスの成長を実感できたと述べました。「夏休みは計画的に学習に取り組み、1学期の復習と2学期の予習に充てたいです。この成長を支えてくれた先生方や友達への感謝を忘れずに過ごします。」という、周囲への思いやりに溢れた決意でした。
3年生の代表生徒は、部活動で県総体を勝ち抜き、九州大会への出場権を獲得するという目標を掲げました。「全員が全力を尽くせるよう、主将として取り組みます。また受験生としても、夏休みは1日の学習時間を決めて環境を整え、自分に負けない夏にしたいです。」と、最高学年らしい力強い覚悟を示してくれました。
式の最後には、全校生徒による校歌の美しい歌声が体育館いっぱいに響き渡り、夏休みに向けて学校全体の士気が一層高まる中で、無事に1学期の締めくくりとなる閉式を迎えました。

