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人権講演会

本日は、1年生対象の「人権講演会」を実施しました。

冒頭の挨拶では、校長先生から全校に向けて、先日の朝会でも共有された「中学校区人権宣言」が改めて示されました。そして、日々の生活の中で小さな差別にしっかりと「気づき、考え、行動できる人」になってほしいというメッセージが贈られました。

続いて、大分市人権啓発センター「ヒューレおおいた」から講師の先生をお招きし、
【思い込みや偏見をなくすために ~居心地の良い集団作りを目指して~】
と題して、貴重なご講演をいただきました。

誰の心の中にも潜んでいるかもしれない「思い込み」に気づき、誰もが安心して過ごせる優しいクラスや学年を作っていくために、自分たちにできることは何か。1年生たちは、真剣な表情で先生のお話に耳を傾けていました。


事後に提出された生徒たちの感想用紙には、自分自身と向き合う、次のような言葉がつづられていました。

「周りと違うことはおかしいことではない」

「思い込みで人を傷つける可能性があって、言った本人は気づいていないことがあると思う。私も言ってしまったことがあるかもしれない」

「マイナスな発言はやめて、プラスになる発言を心がけていこうと思います」

「学年をよくするには人を変えるのではなく、自分が変わらなければいけないと思った」

どの言葉からも、今回の講演を他人事ではなく「自分自身のこと」として深く受け止め、振り返っている様子が伝わってきました。

お忙しい中、城東中の生徒たちのために貴重なお時間を割いてお越しいただいた講師の先生、誠にありがとうございました。今日学んだあり方を、明日からの毎日の生活の中で大切に育てていきましょう。