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かっこいい話 4

暦の上では二十四節気の「立夏(りっか)」。春が終わり、夏の気配が立ち始める時期となりました。
敷地内の緑は鮮やかさを増し、楽しそうに過ごす生徒たちに負けず劣らずの生命力を感じています。
そんな中、校長室のすぐ裏にある小さな農園では、雑草もすくすくと伸びてしまい、少し困ったな……と思っていたところでした。
すると、2年生と1年生の有志がパッと現れ、先生と一緒に農園をきれいに整備し、新しい苗を植えてくれました。
すっきり晴れて、暦通りの「夏の気配」を感じる日差しが照りつける中でしたが、きらきらと光を弾きながら水を撒く生徒たちの姿は、植えたばかりの苗を、まるで我が子のように慈しんでいるように見えました。
「トマトやきゅうりなどを植えました!」とのこと。収穫の時期、それらがたわわに実るのが今から楽しみです!