閲覧補助
文字サイズ
背景色
アクセス

市総体3日目

ほとんどの生徒は昨日までで競技を終え、大会の会場として大いに盛り上がりを見せていた本校の体育館も、今日はひっそりとしています。『兵(つわもの)どもが夢の跡』という言葉のような、寂しさと余韻が漂っていました。

学校では、今日はほぼ通常通りの授業が行われました。特に3年生はしっかりと気持ちを切り替え、落ち着いて授業に集中していました。
そんな中、いつも通りに提出された日記を開くと、そこには生徒たちの気持ちが綴られていました。

まずは、女子バレーボール部の生徒の日記です。(※大会日程の関係で、一部の生徒は昨日、午前中のみの登校でした)
「今日は、学校に午前中だけ行きました。ちゃんと学習しました。でも時々市総体の事を考えてしまって、学校でも仲間が泣いている姿を見て悔しかったです。他の部活生たちには悔いのないよう全力を尽くして頑張ってほしいです。」


そして、剣道部の生徒の日記です。「今日は市総体2日目で、個人戦の日でした。初戦はまさかの○○中学校でした。最初、一本取られたけどその後に取り返しました。負けてしまったけれど、悔いが残らなかった試合は初めてです。それぐらい思い切りできたんだと思います!3年間、本当に楽しかったです!本当に頑張って良かった!」

体育大会から2週間、そこで培った『自分らしさ、城東中らしさ』、そして仲間を信じ己に克つ『本気のかっこよさ』を、最後の瞬間まで見せてくれたすべての部活動生、そして3年生の皆さん。

最高の『城東魂』を見せてくれて、そして「日本一誇れる市総体」を、本当にありがとうございました!