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その他の活動

学校環境衛生
2020年02月28日

■学校保健委員会

 令和2年2月27日、学校医・学校薬剤師・保護者代表・関係教職員による学校保健委員会が開催され、定期健康診断や子どもたちの生活習慣、熱中症などについて意見交換をしました。特に、熱中症対応については、熱中症指数を見ながら教育活動行っていくことの大切さが確認されました。

委員会

■教室の空気検査

 令和2年2月26日、学校薬剤師の白坂先生が教室の空気の検査のため来校され、授業中の教室の空気が汚れていないか、二酸化炭素濃度を測定してくれました。結果は、1500ppm以下が望ましいという基準値に対し、基準値以下であり「保体委員会の換気の効果が出ていますね。」というよい評価をいただきました。

空気検査1 空気検査 空気検査3

 

保体委員会による換気の取り組み

 これまでは冬場のみの換気を励行していましたが、エアコンが設置されたことにより、夏季も冬季もエアコン使用時は換気をすることが必要となります。冬季はインフルエンザなどの感染症の予防のため、特に換気をしなければなりません。しかし毎時間の換気は寒いので、保体委員会が学校薬剤師と連携して「できるだけ寒い思いをしないで、最低限どこの窓をどれだけ開ければ、換気の効果が得られるか」を養護教諭の野々下先生と検証しました。 

 二酸化炭素測定器を準備し、2年間にわたり、保体委員会が引き継ぎながら、測定・検証を行っていきました。

喚起1 喚起2 喚起3

 結果、・教室の下の窓を開けると、空気は短時間で一気に入れ替わり換気の効果が最も高いが寒い、・教室の上の窓(欄間)を開けて自然換気を行うと、あまり寒くなく寒気の効果もあるという結論になりました。

 保体委員長が全校に結果を伝え、教室の上の窓を開けた換気の方法を紹介し実施しました。

換気4 換気5

 これまで上の窓は開閉していなかったので、スムーズに開閉できるように掃除をしました。

換気6 換気7 換気8

教室の空気が汚れていると学習の能率にも影響が出てきます。きれいな空気の中で、しっかり勉強を頑張ってほしいと思います。

環境9 環境10 

■2回目の空気検査

 令和元年12月9日、薬剤師会検査センターの方が来校し、今年度2回目の空気の検査がありました。2年1組の教室を検査し、粉じんや二酸化炭素などの測定を行いました。結果は異常なしでした。

空気1 空気2 空気3

■ジェットヒーター購入

冬季の体育館の保温のためジェットヒーターを購入しました。冬場の体育館はとても寒いので体育館での集会の際などに使用します。

ヒーター

■エアコン点検

 令和元年10月24日、業者の方がエアコンの点検をしました。教室内が設定した温度になっているかの検査も行いました。冬季の暖房使用に備えて、準備は万全です。

エアコン1 エアコン2

■夏休みの熱中症予防について

 令和元年7月22日 夏季休業に入りました。夏季休業中の熱中症予防のため、学校では熱中症指数を測定し、安全に部活動が実施できるよう管理していきます。

夏1 夏2 夏3

 熱中症指数を測定したら、職員室にあるホワイトボードで情報を共有します。また、開始時刻が部活動によって異なるので、部活動ごとのチェック表も毎回つけています。熱中症指数が高くなれば、休憩回数を増やす・練習内容を変更する、場合によっては早めに部活動を終了し、帰宅させることもあります。

夏4 夏5

休憩時間に使用するためにタオルを冷やしている部もあります。休憩時間のたびに、顔や体をふいて冷却しています。

夏6 夏7

 食事をとっていない・睡眠不足などがあると熱中症になりやすくなります。熱中症にならないための体づくりを生徒自身が考えることも大切です。夏休み中は、部活動ごとに自己チェック表を各自でつけ、体調が悪くないかを確認してから部活動を行います。

夏8 夏9 夏10

■プールの水質検査

 令和元年7月9日、学校薬剤師の白坂さんが来校し、プールの水質検査を行いました。循環浄化装置やプールの中の水を採取し、検査機関で詳しく検査しました。なお、プール使用期間は、毎日専用の試験紙を使って水質検査を行っています。

プール水質1 プール水質2 プール水質3 プール水質4

プール水質5 プール水質6 プール水質7 プール水質8

■ダニ・ダニアレルゲンの検査

 令和元年6月20日、保健室の布団もダニ・アレルゲンの検査を行いました。掃除機の中に特殊な袋をつけ1分間布団を吸引し、薬液を入れダニの検出・判定を行います。

ダニ・ダニアレルゲン1 ダニ・ダニアレルゲン2 ダニ・ダニアレルゲン3

 

■空気の検査

 令和元年6月20日、薬剤師会検査センターの方が来校し空気の検査を行いました。図書館に1時間測定器を設置しホルムアルデヒドなどの揮発性有機物を検査しました。1年5組の教室では、生徒がいる状態で空気の検査をし、専用の測定器で二酸化炭素濃度も調べています。

熊本地震1 空気検査2 3

空気検査4 空気検査5 空気検査6

空気検査7 空気検査8

■エアコン設置

 令和元年6月17日、1年5組の教室にエアコンが設置されました。これで、全普通教室にエアコンが完備されました。

 

■体育大会に向けて

 今年から熱中症チェッカー(黒球温度計)が学校に導入されています。黒球温度計は、気温、黒球温度、湿度、相対湿度を測定することにより熱中症予防のための WBGT指数を簡単に知るものです。

 5月22日の体育大会の総合練習では、救護係が定期的に熱中症チェッカーをチェックし、放送で給水の呼びかけをしました。

 5月25日体育大会当日でも、同様に呼びかけるとともに、給水タイムを取りました。

熱中症1  熱中症2 熱中症3

熱中症4  熱中症5

■水質検査

 令和元年5月21日、学校薬剤師の白坂崇雄先生が来校し、水質検査が行われました。 南校舎と北校舎の2か所で検査を行っています。採取した水道水は検査機関に送られて、詳しく検査をしています。

 水質検査1 水質検査2 水質検査3

 

■エアコン点検・清掃

 昨年度導入されたエアコンの点検と清掃が5月に行われました。 大分市教育委員会から委託された業者の方が、設置されたすべての教室のエアコンを清掃してくれました。1年間でフィルターにずいぶんホコリがたまっていましたが、すっきりきれいになりました。清掃後、設定された温度の空気がきちんと教室の中に流れているかの点検も行われ、結果は「問題なし」でした。これでいつでもエアコンが使用可能となります。

エアコン1 エアコン2 エアコン3 

エアコン4