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スクールロイヤー講演会

スクールロイヤー講演会

本日、大分県弁護士会所属のスクールロイヤーである熊谷洋佑先生をお招きし、いじめについての講演会が行われました。3年生は3年連続で熊谷先生のお話を聞いています。講演では、①いじめはされた人の立場で決まる、②いじめをいじめで返してはいけない、③法律で守られている以上、法律を守らなくてはいけないという3つのポイントに関してのお話をしていただきました。いじめは法律で定義されています。そのいじめを解決するために、「何も足さない、何も引かない、そのまま使う」という法的な視点も大事なことというお話がありました。「悪気はなかった」「からかいのつもりだった」という加害者側の言い訳は通用せず、被害者がどう受け止めるかによっていじめが成立するという法的な事実があります。自分の行動や言葉が持つ「法的な重み」を知り、常に相手の立場に立って想像力を働かせることの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。もうすぐ夏休みになりますが、SNSの怖さについても話をしていただきました。生徒代表お礼のあいさつで、生徒会長の三浦さんが「相手の気持ちを考えて行動することを意識して生活していきたい」と今後の心構えを述べていました。この貴重なお話を、本当に今後の生活に生かしてほしいと願うばかりです。熊谷先生、お忙しい中、本当にありがとうございました。