小中合同研修会 -中学1年研究授業-
9月10日、吉野中学校で小中合同研修会を実施しました。今回は、小中学校の教職員が吉野中学校1年生の英語の授業を参観し、授業の進め方や生徒の様子について意見を交わしました。
小学校では、英語に慣れ親しむことを主なねらいとして学習してきたのに対し、中学校では「聞く」「話す」「読む」「書く」といった言語活動のレベルが上がります。そのため、小学校と中学校の学習内容のギャップが大きく、英語を苦手とする生徒が増えていることが、全国的な課題となっています。
そのような中、吉野中学校では、生徒たちがスムーズに中学校の英語学習に慣れ、楽しみながら中学校ならではの英語の活動に取り組んでいる様子がうかがえました。また、半年前まで吉野小学校の児童だった子どもたちが、中学校でも生き生きと頑張っている姿を見ることができ、大変うれしく感じました。
次回は11月に、小学校6年生の道徳の授業を中学校の先生方に参観していただく予定です。小中学校の教職員が互いの授業や子どもたちの姿を知ることで、9年間の学びをより円滑につなげていきたいと思います。


