互見授業(3年)
互見授業とは、学校研究の一環で互いの授業見合い、評価し、先生方の授業力の向上を図るもの。
この日の授業は、3年生の集大成として、「思い出に残るきせき集会」を実施するための話し合い活動。
「きせき」とは、3年生の学級目標で、1年間で「奇跡を起こし。その軌跡をのこそう」と4月に決めたもの。
子どもたちは、ロイロノートに提出した自分の意見を発表し、小グループで、意見を交流し、クラスで一つの意見にまとめることができました。
3年生は残りの2か月で、「学校のシンボルであるクスノキとみんなが笑って遊んでいる学校絵」を描くことに決まりました。
どんな絵になるか楽しみです。