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食育の授業

 

 6月23日、栄養教諭の山部亮子先生が来校し、1・2年生に食育の授業を行いました。授業では「どうしてよく噛んで食べたほうがいいのか」をテーマに、子どもたちに噛むことの大切さについて考えさせました。子どもたちからは「よく噛まないと、のどにつかえてしまう」「よく噛むと歯やあごが強くなる」など、たくさんの意見が出ました。

 しっかり噛んで食べることは、自分の体の健康にもつながるので、食事をとるときは「よく噛むこと」を意識して、元気な体をつくっていってほしいと思います。