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薬物乱用防止教室がありました

薬物乱用防止教室がありました

12月17日(水)5時間目に6年生の教室で、学校薬剤師の先生をお招きして「薬物乱用防止教室」が行われました。

若者に蔓延しつつある危険ドラッグや大麻、覚せい剤等の危険性はもちろん、もっと身近なカフェインの過剰摂取による中毒や風邪薬等の市販薬の過剰摂取によるオーバードーズについて、またドラッグのゲートウェイであるタバコやアルコールの依存性や若年喫煙者が売人のターゲットにされている現実などについて等々をスライドを使用して説明していただき、6年生たちは驚きの連続でした。

子どものうちに正しく知ることで、将来の薬物乱用防止につながることを切に願います。