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大分B‐RINGSの選手来校!(あいさつ運動)

大分B‐RINGSの選手来校!(あいさつ運動)

7月17日(木)に、プロ野球九州アジアリーグの大分B-リングスから、6名の選手と広報の方が来校し、「あいさつ運動」で児童の登校を見守ってくださいました。

大分B-リングスは地域に根差したチームを目指しているそうで、チームのキャプテンである岩下竜馬選手が本校の卒業生という縁もあり、地域貢献活動として、本校で朝のあいさつ運動を行うこととなりました。

もともと毎週木曜日が児童会運営委員会によるあいさつ運動の実施日であり、選手と児童が一緒に活動することとなりました。

登校が始まると、子どもたちは身体の大きな選手たちの大きな声のあいさつに、驚きつつもうれしそうな様子でした。選手たちに笑顔であいさつを交わしたり手を振ったりして、あいさつ運動が終わった後もサインを求める子もいました。

夏休み間近の暑い朝でしたが、さわやかでほほえましい登校風景となりました。