「書く力」の育成をめざして(2年研究授業)
7月1日(水)の2時間目に2年生教室で国語科の研究授業が行われました。
横瀬西小学校では、令和7年度から8年度までの2年間、大分市基礎学力向上研究推進校に指定され、国語科の「書く力」の育成に取り組んでおります。今回はその一環として、大分市教育委員会より指導主事を招聘し、これまでの取組の検証授業としての位置づけである校内研究授業を実施しました。また11月に他学年において予定されている公開研究授業に向けた試金石の意味合いもあります。
2年生の授業では、国語科「こんなものみつけたよ」の単元において、生活科「どきどきわくわくまちたんけん」で作成した「横西遊びマップ」をもとに1年生に向けた紹介文を作成します。研究主題「相手意識や目的意識をもち、自分の考えや思いを伝えようとする子どもの育成~「書くこと」における必然性のある言語活動の設定や自分の考えを見つめ直す場の工夫を通して~」で示す通り、紹介する相手である一年生に分かりやすい文章になるよう、書いた文章をペアで推敲し合うという展開でした。
ペアでの1回目の推敲の後、改善ポイントを示すために授業者が準備した例文に、次々に子どもたちが改善点を指摘していきます。その中に「つけたい力」として設定した項目も挙がっています。そしてペアを替えて2回目の推敲。最終的に自分の文章の修正をして終わりました。振り返りでは、この授業を通して頑張ったことや身についたこと等が子どもたちから挙げられていました。
本校では、今後も全学年で「書く力」の育成に取り組んでまいります。





