閲覧補助
文字サイズ
背景色
アクセス

現地で体験し学びを深める(4年見学遠足)

現地で体験し学びを深める(4年見学遠足)

6月30日(火)に4年生が見学遠足で「福宗清掃工場」「ななせダム」「古国府浄水場」を訪れ、教室で学んだことを現地で体験しました。

4年生では社会の「健康な暮らしを守る仕事」の単元で、ごみの処理のしくみ、ダムや浄水場の役割といった内容の学習を行っており、今回は教室で学んだことについて、現地を訪れることで、見聞きする体験を通して理解を深めることをねらいとしています。

福宗清掃工場では、収集車によって搬入される様子や、ごみピット内でクレーンが働いている様子を見学しました。また資源プラや粗大ごみのリサイクルのしくみについて、映像で学びました。子どもたちは、クレーンでダイナミックにごみをつかみ上げる様子を目の当たりにして感嘆の声が上がりました。

ななせダムでは、土や岩石でできたロックフィルダム構造の説明や、この地域とダムの関係など、国土交通省の方や地元ガイドの方から説明を受け、ダムの役割や規模などについても学ぶことができました。子どもたちは美しい景観とダムのスケールの大きさを肌で感じ取っていました。

昼食は七瀬川自然公園の芝生広場で、クラスで輪になって食べました。みんな、お家の方が作ってくれたお弁当をおいしそうにほおばっていました。保護者の皆様、早朝からお弁当のご準備ありがとうございました。

最後に訪れたのは、古国府浄水場です。大分川の取水口から取り込んだ自然水を何段階もの工程を経てみんなが飲める水を作っているということを、実際に見て聞いて知ることができました。子どもたちは、水道管の実際の大きさや埋設された消防用水栓の模型などを見て驚き、広い施設内を巡回することで飲料水になるまでの工程の多さを実感しているようでした。

今回の見学遠足では、既習事項の学びを深めるだけでなく、現場で働く人々に触れることでキャリア教育の一端を経験したり、高学年での宿泊体験や修学旅行につながる集団行動を学んだりするよい機会となりました。