【学校日記】読書の秋
2023.09.12
「読書の達人」もどんどん増えています!
読書の秋。
ふと図書館をのぞいてみると、1年生が一生懸命に本を選んでいました。
図書館支援員の川邉さんが分かりやすく、工夫を凝らしてくれているので
興味のある本がいっぱい見つかります。
「燈火(とうか)親しむべし」(夏目漱石『三四郎』の中の一節)
夜が長く涼しい秋は、静かに読書をするにはぴったりの季節であるという意味。
本は心の栄養です。
みなさんも、秋の夜長に読書はいかが?