【学校日記】感謝の「いただきます。」
チーム高田の一員として、欠かせない給食調理員さん。
5月が近づくとともに、給食調理室の気温もぐんぐん上昇。
調理するのも大変な時期になってきました。
それでもみなさんの笑顔を思い浮かべながら心をこめて
給食を安全に・時間通りに作ってくれています。
「いただきます」とは・・・
一つ目は、食材への感謝
肉や魚、野菜や果物にも命があります。
それぞれの食材に感謝の気持ちを込める意味があります。
二つ目は、食事に携わってくれた方々への感謝
野菜を作ってくれた人、運んでくれは人、料理を作ってくれた人…。
その食事に携わってくれた方々への感謝の心を表しているのです。
コンテナに食器を取りにきた給食当番さんが、「いつもありがとうございます。」
とってもいい気持ちになりました。
これからも感謝の気持ちをこめて、おいしい給食を
『いただきま-す。』