6年生 伝統芸能ふれあい教室
11月14日(木)の5・6時間目に体育館で「伝統芸能ふれあい教室」が行われました。
ハーモニカについて勉強しました。ハーモニカの歴史や音の配列、吹き方や魅力について教えていただきました。1つの楽器でこんなにも様々な音色が聞けるのかと驚いていました。
説明の後は、ドレミの歌をはじめ、秋の歌(紅葉、赤とんぼなど)、大在西小学校の校歌などをアンサンブルやデュエット、ソロの素敵な演奏を聴きました。ところどころ体を揺らしながら曲をうっとり聞いたり、口ずさんだりして鑑賞を楽しみました。大在西小学校の校歌の演奏とともに歌いました。
最後に音楽で学習していた『ラバーズコンチェルト』をリコーダーとハーモニカでセッションしました。この日のために暗譜しました!ハーモニカも触らせてもらい充実した2時間を過ごすことができていました。
すてきな演奏をしてくださった 大分ハーモニカアンサンブル研究会 のみなさま本当にありがとうございました。