おおいた和牛無償提供給食
11月4日(火)は、給食に「おおいた和牛」が登場しました。
4時間目には5年生が、多くの人の苦労と工夫で生産された「おおいた和牛」が、どうやって自分の所に届くのかについてのお話を聞きました。途中で「ぶん太」くんも登場し、クイズを交えながら「おおいた和牛」について楽しく学ぶことができました。
そしていよいよ、給食です!!どの教室でも、「おおいた和牛」の美味しさに子どもたちは目を輝かせ、モリモリ完食していました。大分県豊後牛流通促進対策協議会のみなさま本当にありがとうございました。



【5年生の感想】
〇僕は、今日の授業で命の大切さを、とても感じました。なぜかというと、牛は生まれてから29か月もたってから、僕たちが食べる命へとかわります。このことを、よく知っておかないといけないと思いました。
〇牛がさばかれていることを想像していると牛がかわいそうになりました。だから絶対に牛に感謝しながら食べようと思いました。
【おおいた和牛を給食で食べた後の感想】
〇お肉のジューシーさと柔らかい食感がとても良かったです。おいしいとしか言いようがありません。もう、美味しくて美味しくてたまりませんでした。100点満点中150点です。ごちそうさまでした。