6年 喫煙・薬物乱用防止教室
11月20日(木)、学校薬剤師の先生や東警察署スクールサポーターの方々をお招きして、6年生を対象に「喫煙・薬物乱用防止教室」が行われました。
学校薬剤師の方からは「薬の正しい使い方」「タバコの害について」のお話がありました。東警察署スクールサポーターの方からは「薬物の恐ろしさについて」DVDやパネルで分かりやすく説明していただきました。お忙しい中、子どもたちの命や健康のためにお話をしてくださって、ありがとうございました。
【6年生の感想】
「正しい薬の飲み方を初めて知りました。薬の飲み方の決まりを守らないと、体に負担をかける事がわかりました。そして違法な薬物を使うと脳や骨がボロボロになることもわかりました。」
「タバコを1年間吸うだけで、約28日間寿命が縮まることや、タバコの成分のタールが肺を固くして黒くすることがわかりました。知らないままにタバコを吸うことの恐ろしさがわかりました。」


