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全校朝会 「見方・考え方」は一つとは限らない

全校朝会 「見方・考え方」は一つとは限らない

本日の全校朝会では、校長先生から「見方・考え方」についてのお話がありました。

写真は「ルビンの壺」という有名な絵です。見方を変えると、まったく違ったものが見えるということに気づいた子どもたちは、校長先生からのクイズに目を輝かせて答えていました。

つまり、「『見方・考え方』は一つとは限らない」ということです。

自分の考えや意見と同じかな、違うかなと比べながら話をきくことで、「できなかったものが、できるようになる」「わからなかったものが、わかるようになる」チャンスが学校にはたくさんあります。

友だちや先生の話をしっかり聞いて、いろいろな「見方・考え方」をすることで、学ぶ楽しさを2学期たくさん味わって欲しいです。

その後、運営委員会から「児童会プロジェクト」についての発表がありました。

「児童会プロジェクト」の詳しい内容は、明日!!掲載します。お楽しみに!!