260826
カウントダウンのようになってしまっていますが、夏休みは残り6日です。今朝は、曇り空ですが、それでも、暑く感じます。
さて、いきなり感はありますが、郁々堂(いくいくどう)という名前をご存知でしょうか。郁々堂とは、江戸時代末期から明治初期にかけて野津原地区(旧野津原町)に肥後藩が開いた学校のことです。少し調べてみました。藩校。寺子屋。郷校。藩校は、武士の子弟を育てるための公立学校。寺子屋は、庶民の子どもに読み書きそろばんを教える民間の小規模学習塾。郷校は、藩のサポートや有力者の出資により、武士と庶民が一緒に学べる場、地域の拠点となった学校。郁々堂は、郷校に当たります。この名前を冠した「野津原郁々堂」という活動を、野津原公民館が主催してくれています。野津原小学校6年生と野津原中学校1年生を対象とした学びの機会であり、野津原地区の先哲や江戸時代に行われていた参勤交代などについて学びます。毎年、11月に実施しています。本日(8月26日)、この野津原郁々堂に関する打合せを公民館で実施します。よりよい学びとなるように、公民館、野津原中学校、野津原小学校で事前準備を行っているわけです。学校教育目標の最初に、「ふるさとを愛し」という文言があります。何れ地域を支えることになる子どもたちに、地域のことをよく学んでほしいと願います。今年は、12月8日(火)の予定です。

久しぶりに、子どもたちの姿をとらえました。児童育成クラブの子どもたちです。学校の主役は、間違いなく子どもたちですね。昨日夜のニュースで、大分県の半分の小中学校で2学期が始まったと言っていました。雪が原因で休校になる学校もありますので、各市町村の実態に合わせて年間スケジュールが決められています。

