260625
4年生、5年生、6年生は、道徳で、ネットモラルについて学んでいました。ネットトラブルに明るい弁護士の先生が、ゲストティーチャーとして講演をしてくれました。授業参観を兼ねましたので、保護者のみなさんにもお聞きいただきました。
特に大切なこととして、次の2点を教えてくれました。
(1)SNSでは、とにかく、ていねいな言葉を使う
(2)いやになったら、SNSから離れる(抜けると言ってから離れる、続きは学校で)
また、今の小学生がスマホやSNSを使っている様子を、非常に歯切れの良い包丁を振り回しているように見える。悪気やその気はなくても、相手や自分を傷つけることがある。このように表現されていました。デジタルタトゥーについても言及されていました。私もこれに触れようかと思いましたが、時間があまりなかったため、触れませんでした。今は、SNSを調べられる時代です。いざ、就職しようとしたときに、会社の採用担当が過去のSNSの言動から不合格にすることがあるそうです。先を見据えた行動をとる必要があります。
最後に、みなさんに伝えたことは、次の二つです。
(1)睡眠時間が短い人は、メディア時間が長いという相関が見られること。自分でコントロールできない人はメディアを使うのは控えた方がよいと思っています。メディアには依存性があります。気分転換の時間は1時間程度が妥当です。
(2)今日の講演で、みなさんは頭ではわかった気になっていると思います。でも、それだけではだめなのです。知識は行動に移してはじめて意味をなすのです。正しい知識を使って、正しい行動をするようにしましょう。それが、学びです。