260224
今日は、おおいた動物愛護センターの方が来られて、午前中は1年生から3年生まで「命の授業」をしていただきました。午後は、4年生と5年生に「命の授業」をしていただきます。
1年生と2年生は、「犬、ねこたちのいのちとこころについてかんがえよう」というめあてで、犬はこころの中でなにをかんがえているのか?を、考えていました。キーワードは、おせわ、おもやり、たのしさ、みのまわり、びょうき(よぼう)です。これらの5つの願いを大事にすることが、いのちをたいせつにすることにつながることを、学んでいました。
5年生は、セラピー犬について考えていました。虐待を受けて保健所でもう少しで殺処分になるところの犬を、自分が飼いますと言って助けた人がいました。たっぷりの愛情を注ぎ、虐待の恐怖からも救い、日本初のセラピー犬を誕生させました。授業のめあては、「人と犬との関係について考えよう」。課題は、「虐待を受けていたのに人々に勇気を与えられたのはなぜか」。およそ10分間のセラピー犬誕生の動画を見て、子どもたちは考えました。動画では、セラピー犬のおかげで動かなかった手が動くようになった人、歩けなかったのに歩けるようになった人などが紹介されました。困りを抱える人々に、癒しを与えている様子がよくわかりました。この動画を見た子どもたちの意見から、課題について、自分の体験・主体的行動、愛情、運・縁、絆が挙がりました。命が尊重されて、勇気を与えられたり、幸せになったりすることを学んでいました。