【校長コラム No.27 通用しない言い訳】
何かを注意されたとき、あの人もやっていると言い訳を試みる人がいます。この言い訳は、相当幼稚な言い訳に感じます。なぜか。この言い訳で、あ、そうですね、わかりましたと、注意が撤回されることなど、皆無だからです。見たことも、聞いたこともありません。善悪は、相対評価ではなく、絶対評価です。しかも、それだけでは終わりません。この言い訳を聞いた人は、どう感じるでしょうか。この人は自分で自分をコントロールできない人だ、自律性のない人だ、言い訳をするかっこ悪い人だと認識します。残念ながら、注意されたこと以上に、自分の評価を地に落としていることに気づいていないのです。人間ですから、間違えることや失敗することはあります。そのときは、素直に認めて改める、これ一択です。