250703
2025.07.03
5年生は、三角形、二等辺三角形、平行四辺形、ひし形などの、角度を求める学びをしていました。三角形の内角の和が180度というのが基本です。これに、二等辺三角形であれば二つの角は同じ大きさになること、平行四辺形であれば、対応する角の大きさが同じになること、直角の表示があれば90度であることなどを使えば、どんな問題でも解けるようになります。頭の体操のような感じで、5年生は学んでいました。その後、ミニテストで確認をしていました。よくできていたと思います。