勤務形態
勤務形態は、大別すると、①始業時刻と終業時刻が決まっている働き方、②決められたコアタイム以外は、自分の裁量で始業時刻と終業時刻を決められる働き方、の二つがあります。企業では、②を取り入れている所が多いように思います。柔軟な働き方は、福利厚生の一環となるからです。では、学校はどうでしょうか。学校は、児童生徒への教育活動を行いますので、①の勤務形態となります。では、児童生徒のいない長期休業中はどうでしょうか。働き方が、年間を通じて、変わることはありませんので、やはり、①の勤務形態です。例えば、昨日、30分間超過勤務をしたから、今日は30分遅く出勤してよいかというと、①の勤務形態では、そういうわけにはいきません。1分とか5分とか、少しぐらいなら遅く出勤してもよいかというと、①の勤務形態では、やはり、そういうわけにはいきません。普段、一生懸命に勤務しているのだから、これくらいいいだろうというのは、心情的にはわからなくはないのですが、規則に照らし合わせると、許されません。勤務に対するこのような意識も、能力のひとつなのかもしれません。