(6/11)平和集会
6月11日(木)、6年生は、修学旅行先の長崎平和公園で平和集会を開催しました。平和の誓いの中で、「わたしたちを見ていてほしい。わたしたちが大人になったとき、戦争の一つもない、原爆や水爆は一発もない、悲劇を繰り返さない、平和な世界をつくろう。」「わたしたちの手で、平和な世界を築こう。」と、誓っていました。たいへん立派な言葉です。平和の誓いの後に、校長先生の話がありましたので、次のような話をしました。
みなさんは、今、世界平和を誓いました。たいへん立派な言葉です。ぜひ、言葉だけで終わらずに、行動にまで移してほしいと思います。世界には82億の人がいます。世界の国の数は196です。世界平和とは、世界のすべての国、すべての人が平和であるということです。その世界平和をみなさんは誓ったのです。では、聞きます。みなさんのクラスは何人ですか。そうですね、22人です。では、四月から今まで、クラスは平和でしたか。みんなが、安全、安心、居心地がよいと思えるクラスだったでしょうか。世界に比べると、たった22人です。まず、みなさんにお願いしたいことは、このクラスの平和です。基本的には、いつも伝えているように、相手意識を持ってクラスの人に接するようにしてほしいと思います。されて嫌なこと、言われて嫌なことをしないし、言わない。これを実現するヒントは、言動の前に、少し頭の中で考えることです。この言動は大丈夫かな。嫌な思いをする人はいないかな。そういうことを考えられるクラスに、してほしいのです。よいことを言って終わり、ではありません。言うだけではだめで、行動で示してください。それには、まず、よいクラスを作り上げてください。そして、その先の世界平和を実現してほしいと思います。