(5/1)平和集会
平和教育の全体計画を、教育課程に定めています。平和教育の目標は、「過去、現在の戦争事実を知るとともに、戦争の悲惨さや人権侵害を見抜き、平和の尊さ、命の大切さに気づき、平和な社会を築いていこうとする児童・生徒の育成を図る。」です。1年間に、4回平和集会を予定しています。
(1)1学期 憲法記念日(5/3) きまり、憲法の大切さ
(2)夏休み 広島原爆投下の日(8/6) 原爆・核兵器の恐ろしさ
(3)2学期 太平洋戦争開戦の日(12/8) 世界共通の願いとして平和を考える
(4)3学期 建国記念日(2/11) 平和な世界を作り出す展望を考える日
第1回の平和集会では、日本国憲法の3つの約束(国民主権、基本的人権、平和主義)について触れ、それを学校や教室に置き換えて話をしました。学級のルールを一部の人で決めてよいのか、どう感じるか。生まれたときから自分らしく自由に生きる権利があり邪魔されないのは、教室でも同じ。トラブルはほとんどが人間関係。相手のことを考える相手意識が必要ということ。そこから派生して、人をばかにしないように、そのように見える行動をしないように話をしました。特に、大人が子どもにばかにされていると感じたとき、子どもには身の危険が及びます。そういうことも知っておいて、基本的人権、人をばかにしないように注意してほしいと思います。憲法は、みんなが幸せに暮らすための土台となるルールであることを、理解しておきましょう。