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6年生が給食生産者と交流しました

6年生が給食生産者と交流しました

 10月5日に6年生が、大分市学校給食西部共同調理場が企画した給食生産者との交流に参加して、野津原地区の名産品である七瀬柿を生産している上田さんと交流しました。
 上田さんのお話を聞いたり、野津原公民館が作成したDVDを視聴したりして、おいしい柿を生産するための工夫や苦労について学びました。
 子どもたちは、枝の皮削り、剪定、摘果、収穫、選別、渋抜きなど、1年間を通した柿農家の工夫や苦労を知りました。
 6年生には柿がプレゼントされ、給食の時間には全校児童がデザートとして七瀬柿をいただきました。

給食生産者との交流