武漢市との交流(野津原中編)
1979年より始まった大分市と武漢市との交流。
今年度は武漢外国語学校と野津原中学校との間で行われました。小学校校長も招待していただきました。
生徒同士の交流会のなかで、学校や住んでいる場所の紹介を行い、それぞれのパフォーマンスも見せ合いました。
野津原中学校は”よさこいソーラン節”を武漢外国語学校は”らら体操”をそれぞれ披露してくれました。
令和4年度はオンラインでの交流、今回は実際に顔を合わせての交流が実現しました。
合同で”よさこいソーラン節”を練習し、最後はみんなで踊りました。野津原での国際交流がどんどん広がっていってほしいです。