261104
11月に入り、朝晩が本格的に寒くなってきました。一般的に人が肌寒いと感じるのは15℃前後、明確に寒いと感じるのは10℃以下のようです。今朝の気温は車内温度計で10℃を下回っていました。適度に、服装で調整して、寒さをしのぐのがよさそうです。ちなみに、着こみ過ぎると風邪をひきやすくなるという話があります。これは、どうも本当のようです。服を着こみ過ぎると、①自律神経による血管の収縮機能や、自力で熱を作る「褐色脂肪細胞」の働きが鈍り寒さへの適応力が低下してしまう、②服の着こみ過ぎでかいた汗の気化熱で体が冷えてしまう、というのが、風邪をひきやすくなる原因です。薄着で風邪をひきやすくなる原因は、体温が低下し体の免疫力と防衛機能が下がるためです。適度な服装で、体の免疫力を高めて、体調管理につとめたいものです。

3年前、日田市の小学校で校長を務めていました。当時6年生だった子どもたちも、今年は中学校3年生。その子どもたちが、文化祭で発表する姿を動画で見させていただきました。驚くほど、成長していました。身体もそうですが、話している内容に成長を感じました。小学校卒業後に、中学校で素直に学んだことが伺えます。子どもたちの成長スピードや成長タイミングは、人によって様々ではありますが、小学校で蒔かれた種が中学校で花開いたように感じています。大人になってからでは遅いことがたくさんあります。小学生、中学生の間いに、大いに学んでほしいと思う所以です。子どもたちの成長した姿を見ることができるのは、先生という仕事の醍醐味のひとつと感じました。
1年生は、今日からミニサッカーに加わりました。野津原小学校では、体格差、体力差などを考慮して、1・2年生の低学年、3・4年生の中学年、5・6年生の高学年と3つのグループ分けをして、ミニサッカーができる日を決めています。水曜日の中休みは低学年。1年生6人が、今日、デビューしました。今日は、1年生6人対2年生2人+1人(私)で対戦。1対1で引き分けました。最後に挨拶をすることも、1年生に伝えました。勝ち負けにそこまでこだわらずに、みんながボールに触れられるような楽しいサッカーができるとよいですね。気持ちを落ち着かせるためにも、最後に挨拶をすることを大切にしています。
今日、登校指導をしていると、4年生の女の子ふたりが相談にやってきました。相談内容は、担任の先生の誕生日が昨日の文化の日だったので、黒板に文字や絵を書いてもいいですか、というもの。きちんと相談しにきてくれるところが、野津原小学校の児童の自慢です。もちろん、はい、と答えました。担任の先生の顔がほころぶ姿が目に浮かびます。朝から、担任の先生と子どもたちの信頼関係を見ることができて、さわやかなスタートとなりました。


