SNS・動画と学力の相関
文部科学省が、小学6年生が受けた全国学力調査の結果を公表しました。今月3日のことです。同時に実施した学習や生活状況調査結果との相関を見たところ、①SNSや動画の視聴時間が長い児童ほど、各教科の正答率が低い傾向がある、②タブレットを学習で活用する自信がある児童ほど、各教科の正答率が高い傾向がある、とコメントしています。同じタブレットやスマホを使うにしても、どう使うかで、学習の成果が大きく異なることを示しています。他人事ではありません。今の小学生は、何れ中学生になり、高校生になります。小学生のときに教えてもらえていれば、ということは避けたいために、伝えておきます。落ち着いて学ぶ時間があるのは幸せそのものです。今するべきことを、今しておくのがよいと、思いませんか。なぜなら、今するべきことをしていないと、将来、時間を使うことになるからです。自分の人生です。時間を大切に使ってほしいと願います。