260715
今日を入れて、残り3日間登校すれば、子どもたちが待ちに待った夏休みとなります。夏休みは、8月6日の登校日を除けば、44日間もあります。これは、小学生や中学生の特権のようなものです。大人になった今、もし、44日間の休みがあったら何をするでしょうか。長い休みを利用しないとできないことをしたいと思います。ひとまず、お金のことはおくとしましょう。定番かもしれませんが、旅行に出かけたいですね。転地効果ということもあります。いつも行かない所、行けない所に行って、気分をリフレッシュできると素敵です。知り合いに会いに行く、というのもよいかもしれません。今度、いつ、会えるかわかりませんから。懐かしい昔話に興ずるのもよいと思います。継続して意味があるようなこともしたくなります。読書、ジム、プールなど。自分の興味、関心があることを調べるというのもいいかもしれません。これは、旅行と絡めてもよいでしょう。そう言えば、3年生が何人か、大分県統計グラフコンクールにチャレンジしてくれそうです。今、テーマ、めあて・目的、どういうデータを集めるかなど、運動場で遊べない中休みと昼休みを使って校長室で話をしています。3年生は、算数で、棒グラフや折れ線グラフの勉強をしていたので、ちょうどよいかもしれません。データを読み解く力は、今後ますます必要とされる力量です。


5年生教室で、夏休みの宿題が発表されていました。宿題が多いと、結構な騒ぎになっていました。さて、本当に宿題が多いのでしょうか。野津原小学校では、野津原中学校と小中一貫教育を進めていますが、学習のきまりの中で、家庭学習時間は、(学年+1)✕10分と規定されています。5年生であれば、60分、すなわち1時間。夏休みは44日ありますので、44時間。44時間もあれば、できてしまう宿題ではないでしょうか。自分で課題を見つけてきて、きちんとできるのであれば、宿題は必要ありません。学校としても、自分で管理できるのであれば、宿題を出す必要はないと考えます。さて、それができる人はどれくらいいるのでしょうか。5年生に限らず、宿題は「ていねいな字」で書いてほしいと思います。6週間にわたり、すいみんふり返りカードを毎日見てきましたが、ていねいに書いてくれている字と、なぐり書きの字では、雲泥の差があります。こういう場面でも相手意識を持っているかどうかがわかります。テストを見ていても、何を書いているかよくわからない字で書いている答案用紙が気になります。入試などでは、読めないと判断されるとその部分は評価されません。このようなことも、伝えていこうと思います。