260609
今朝は、雨は降っていませんでしたが、雨が降りそうな天気です。雨の恵みを受けて、ひまわりは、日々、確実に成長しています。どれくらいまで大きくなるのでしょうか。楽しみです。子どもの成長も、先生方の声かけや仕掛けで、青天井ではないでしょうか。だからこそ、使う言葉が大切です。言い過ぎるのもよくありません。子どもが自分で考えることができる、余白時間が必要だと、最近、つくづく思うのです。
子どもは、大人の言動に敏感です。叱られるから、怒られるから、という理由で、自分の行動を制限することがあります。では、同じ行動が、叱られなかったり、怒られなかったりすると、制限するでしょうか。多くの場合、制限しないのではないでしょうか。つまり、自分のよくない行動を制限するかどうかの判断基準が、「良い・悪い」ということではなくて、「叱られるか・叱られないか」ということになっているように思えるのです。これでは、自分で考えて行動する力が身についているとは言えません。単に、ずるがしこさが身についているだけなのです。これではいけません。子どもに考える時間を与えて、行動が変わるのを待つことが大切、と思えてなりません。もちろん、一朝一夕というわけにはいきません。難しい課題だからこそ、時間をかけて、取り組む必要があります。


今日は、うれしいことに、1年生から6年生まで、欠席の子どもがいない日となりました。雨にも負けず、です。今のところ、修学旅行の日の降水確率は0%ですが、念のため、てるてるぼうずを作りました。

雨の日の校長室。3年生、4年生の子どもたちが集まってきました。それぞれグループを作り、3つの活動が行われていました。一つ目は、のつはるカルタとり大会。「あいさつ元気だ、気持ちがいいね」など、学校生活に関係するカルタ。最近は、子どもたちが読み手をしたがりますので、子どもたちに読んでもらっています。そのうち、全部、暗記してくれるかもしれません。カルタとりでは、集中力や俊敏さが求められます。二つ目は、テニスボールを積み上げていくピラミッド作り。一番下が6✕6のピラミッドまでは、できあがりました。それ以上は、難しいようです。集中力が試されます。三つ目は、学級会ごっこ。人はなぜ生きるのか、というテーマを提案してみました。自分たちで、意見を出し合っていました。校長室での遊びは賛否両論あるのですが、最近は、その遊びが「考えて行動すること」につながるかどうかを見て、見守るようにしています。




