260313
2年生は、道徳で、「生きる力」について学んでいました。『一まいのしゃしん』という単元です。自分や家族の病気やけがが治ったとき、どんなことを思うでしょうか。生まれて6か月ぐらいの子どもが急に高い熱を出したとき、お母さんは病院へ行こうと慌てました。廊下で躓いて柱に頭をぶつけて、少しの間、気を失いました。子どもの大きな鳴き声で意識を取り戻し、病院に行くと、お医者さんは、「人はみんな生きる力を持っているのです。心配しなくても大丈夫ですよ。」と話をしてくれたのです。赤ちゃんのころは、言葉も喋れなかったので、何かを訴えるときは泣いて表現をしていました。今は、自分の言葉で訴えることができるようになりました。でも、まだ、一人で生活することはできません。家族などから手伝ってもらっています。このように見ていくと、人は成長することで、できることが増えていくことがわかります。今は、大人になる準備。もっと言うと、今は3年生になる準備。2年生の間にできることはできるようになっていたいものですね。その積み重ねができると、大人になったときに、一人で生活できるようになります。1日1日を大切に、生きる力を蓄えていきたいものです。