260225
5年生は、国語で、もうひとつの物語を作り、他の人のもうひとつの物語の主題(何が言いたいか)を考えていました。伝えたいことが、きちんと伝わっているか、確認することは大切です。きちんと伝わっていないとすると、何が問題でしょうか。聞き手が問題でしょうか。そうではありませんね。伝える側に問題があります。そういうところも含めて、学んでもらえるとよいですね。
2年生は、算数で、テープ図の書き方を学んでいました。駐車場に27台の車が停まっていました。途中、何台かの車が出ていき、19台になりました。出て行った車の数は何台でしょうか。これをテープ図に作図します。全体が「はじめの27台」。残っているのが19台。テープ図から、引き算をすればよいことがわかります。どの子も、テープ図は、はやく書くことができていました。後は、計算をしっかりしてほしいところ。27-19=8。意外と、この計算をミスする子どもが何人もいました。引き算の反復練習も必要ですね。


5年生、6年生は、ICT支援員の方から、情報モラルについて学んでいました。今から10年ほど前になりますが、熊本地震が発生したとき、「動物園からライオンが逃げた」というデマが、SNSで拡散されました。地震という非常時でみんなが混乱しているときにこのようなデマを流すことは、悪質以外の何物でもありません。軽い冗談ですまされる話ではありません。また、想像以上に、SNSの拡散スピードは速く、拡散量は膨大になります。そういうことも、知っておく必要があります。また、個人情報を無闇に流さないことについても知っておく必要があります。自宅前の川が氾濫したことを知らせることは、他の人への貴重な情報になり得ますが、自宅が特定される危険性があります。これらは、情報を発信するときに知っておく必要があるものです。一方、情報を得るときは、何に注意する必要があるでしょうか。情報源は確かか。すなわち、誰が発信しているのか。いつ、発信されたのか。複数の情報が確認できるか。インターネットの情報は玉石混交です。残念ながら、冒頭に書いたようなデマや偽情報などもあふれています。自分がアクセスした情報が正しい情報であるかを正しく判断するためには、情報リテラシーを身に付ける必要があります。