260210
5年生は、社会で、情報社会の問題について学んでいました。便利な世の中になりました。今の子どもたちは、生まれたときから、身近にネット環境がありましたので、ネット環境のない世の中は考えられないかもしれません。ただ、便利なだけではありません。問題も多数存在します。まず、ネットを利用し過ぎるという問題があります。ネット依存は精神疾患の一つです。こうなると自分の力だけではネット依存を解決できませんので、医療機関の受診が必要となります。情報が瞬時に拡散する、デジタルタトゥーとしてネットから消えないなどが引き起こす問題は、でたらめな噂、ネットいじめ、個人情報の流出など。さらに、違法ダウンロードの問題や、ネットショッピング等の詐欺などの問題もあります。情報リテラシーと呼ばれるように、情報の確かさについて正しく判断する力が必要となります。何か問題があったときは、叱られるかもしれませんが、さらに大きな問題になるのを防ぐためにも、家族や信頼できる大人に相談することを躊躇しないでほしいと思います。海外では、未成年者のSNSの利用を禁止にする国も出てきています。正しく判断ができないまま利用するのは危険だとの判断かと思います。そうならないためにも、正しいネット利用を続けてほしいと思います。もちろん、ネット利用のし過ぎもよくありません。賛否両論あると思いますが、小学生であれば、1日1時間程度の利用までではないでしょうか。子ども時代の成長には、とにかく十分な睡眠が大切です。自分の成長を犠牲にしてまで見る価値のある動画ややる価値のあるゲームなど、絶対にありません。
5年生は、2月20日(金)の新入学児童学校見学会に向けて、新入学児童のもてなし方を考えていました。ひとつは、新入学児童との遊び。もうひとつは、プレゼント。プレゼントづくりを丁寧に行っていました。きれいな仕上がりですね。さすが、高学年です。



