学校の見守り体制
野津原小学校では、子どもたちの気になる様子、子ども間のトラブル、困りなど、月2回の頻度で、教職員間の情報共有を行っています。全校児童112人という学校規模ですので、全教職員で全校児童の状況を把握し見守るようにしています。
子どもたちにトラブルや困りがあれば、担任の先生を含めて、教職員に相談するように、子どもたちには伝えています。1学期末の児童アンケートにて、相談する人がいるという質問に否定的な回答をする児童が複数名いました。そこで、2学期はより積極的にどの教職員にも相談できることを伝え、児童の見守りと声かけを行ったところ、2学期末の児童アンケートでは、ほとんどの子どもが相談する人がいるという質問に肯定的な回答をするようになりました。引き続き、児童の見守りと声かけを行っていきます。
直接相談することに抵抗がある場合は、紙やタブレットで養護教諭の先生に相談できる仕組みも整えています。スクールカウンセラーは、木曜日の午前中に来ていただきますので、必要に応じて子どもの話を聞いていただいています。また、スクールソーシャルワーカーは、12月から毎週金曜日に来ていただくようになりました。ご家庭からの相談にも対応いたしますので、どうぞご利用ください。
なお、子ども間のトラブルが発生したときには、双方から丁寧な聞き取りを行っています。このとき、子どもに対する先入観は持たずに客観的な聞き取りを行う努力をしています。トラブルの状況につきましては、担任からご家庭に連絡するようにしています。
また、2学期半ばから、児童育成クラブとの情報共有を強化することとし、週1回の頻度で情報交換を行い、双方での指導や見守り。ご家庭への連絡等に活かしています。トラブルは無い方がよいのは言うまでもありませんが、トラブルから、同じ過ちをしないことや、相手の気持ちを考えることなど、子どもたちの成長につなげたいと考えます。
見守り体制等を含めて、何か気になることがございましたら、学校に連絡ください。検討します。