【校長コラム No.25 因果応報】
気軽に読んでいただくコラムです。年末年始は、親戚に会う機会が増えます。特に祖父母は、孫の面倒を見てくれるとてもありがたい存在。祖父母も孫も機嫌よくしています。トラブルが発生するのは、孫の素行が悪いとき。堪忍袋の緒が切れると、祖父母が言うフレーズは決まっています。親の躾がなっていない。きっと、世界中で言われ続けているフレーズです。AI先生に聞いてみました。結論から申し上げますと、「親の躾がなっていない(親の顔が見てみたい)」というニュアンスのフレーズは、表現の形こそ違えど、世界中で共通して存在します、とのこと。やはりそうですね。子どもを育てる親の多くは、初めての経験であることも多く、子育てがうまくいかないこともあるでしょうから、仕方がありません。誰もが通る道。さて、ここで問題が発生します。では、その親を躾けたのは誰でしょうか。そうなのです。気まずい結論ですが、親の親、すなわち祖父母なのです。子の躾がなっていない原因はその親にあるというロジックは、結局、そのフレーズを放った張本人にブーメランとして帰ってくるのでした。とは言え、子はかすがい。夫婦間のみならず、世代間をもつなぎとめてくれる大切な存在。そうですよね、AI先生。本当に仰る通りです、とのこと。フォローをありがとう、AI先生。フォローになっていることを祈ります。