2・4・6年生が食育の授業を受けました
西部共同調理場の栄養教諭の先生をお招きして、2年生、4年生、6年生が食育の授業を受けました。
2年生は「やさいはかせになろう」というテーマで、にんじん、ピーマン、たまねぎ、きゅうり、ごぼうについて学習しました。
4年生は、はじめに「よりよく育つための生活」として、食事、運動、休養・睡眠の大切さを学びました。その後、食材の「体をつくる」「エネルギーになる」「体の調子をよくする」という3つの働きについて学びました。
6年生は、4年生で学んだ食材の3つの働きに加え、「5大栄養素」について学び、「栄養バランスを考えた献立」を自分自身で考えました。