あわせていくつ? ~1年生:さんすう~
1年生のさんすうの授業の様子です。
「5匹の金魚と3匹の金魚を合わせると何匹になるか」を求めるときは、「なにざん」の式にすればいいのかをみんなで考えました。
一人ひとり、ブロックを使ったり、右手と左手を「がっしゃん」とひっつけたりしながら、「合わせるときは足し算」で求められることに気づいていました。
ブロックを使ったり、動作で表現したりすることで、新しいことに気づいたり、考えが深まったりして、学んだことが知識として記憶されていきます。
桃小っ子は、毎日一生懸命頑張っています。