地域の方を紹介 その2
お世話になっている地域の方の紹介コーナーの第2弾は、季節のお花を毎週木曜日にいけてくださっている福田さんです。福田さんは本校の運営協議委員も引き受けてくださっています。
Q1,南大分小学校での生け花ボランティアの活動は、どのくらい続けていますか。➡【30年以上前から、南大分小学校にお花をいけさせてもらっています。】
Q2,きっかけを教えてください。➡【南大分小学校の校長先生である牧校長先生との縁がきっかけです。牧校長先生は書道家でしたが、奥様が私のお花の師匠でした。そこで、南大分小学校に花をいけてみないかと、誘っていただいたのが、きっかけです。】
Q3,30年間も続けてこられた中で、ご苦労されたことはありませんか?➡【苦労はありません。通勤の途中に南大分小学校に立ち寄り、お花をいけることを楽しみにしています。来年の3月で定年退職となりますが、退職後もこの活動を続けていきたいです。】
Q4,お花をいけられる時、気を付けていることはありますか?➡【花材は、お花屋さんが選んでくれます。花材を見て、1番魅力を感じた花を先に入れ、それに合わせて感性の赴くまま、楽しみながらいけています。】
Q5,お掃除道具も持ってきてくださっていますが、お花をいけてくださるだけでなく、お掃除もしてくださってありがとうございます。➡【ボランティアという感覚より、趣味でやっている気持ちの方が強いので、お礼を言われるのは逆にありがたいです。お花を生けた後、お花の周りをきれいにすると、いけた花の見方が変わって、新しい発見があります。】


私は、4月から本校に赴任してきましたが、福田さんが30年以上前から、南大分小学校のために毎週お花をいけてくださっていることを知って、感動しました。続けることの素晴らしさを痛感しました。
福田さんがいけてくださったお花が、誰かの心の安らぎや癒しになったり、ほっとできる空間をつくってくださっていること、教職員一同感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、この空間が続いてくれることを願っております。みなさんも、毎週木曜日の新しい生け花を、職員玄関に見に来てください。