地域の方を紹介 その1
南大分小学校は、たくさんの地域の方々に支えられています。そんな地域の方を紹介するコーナーを作りました。子どもたちの学校生活を様々な面から支えてくださっている地域の方に感謝の気持ちを込めて、このコーナーを立ち上げました。
第一回目は、読み聞かせボランティアとして21年間、南大分小学校で毎週読み聞かせを行ってくださっている穴井さんです。
Q1,きっかけを教えてください。➡【孫が南大分小学校にお世話になっていた時、読み聞かせの人が足りなくて困っていたので、誰かの助けになればと思って参加するようになりました。】
Q2,本選びで気をつけていることは何ですか?➡【低中高と学年によって選ぶ本を考えています。でも一番大切なのは、自分自身も楽しめる本でなければいけないと思っています。決められた時間に合わせた本を選ぶのは難しいです。】
Q3,本選び以外に、毎週火曜日の読み聞かせに向けてどんな準備をしていますか?➡【火曜日の読み聞かせが終わるとすぐに、来週の本を選定します。これがとても悩みます。そして、練習を何度もします。もう、何度も読んだことのある本でも、練習を怠りません。子どもさんに失礼がないように頑張っています。】
Q4,読み聞かせを通して、子どもたちに伝えたいことはなんですか?➡【私はよく、絵のない本を読みます。想像力を養って欲しいからです。いろいろな物語を想像しながら聞いてくれると嬉しいです。固定概念を持たずに、いろいろな世界に興味を持って、想像力の豊かな人になって欲しいです。】
穴井さんは、視覚障害者への音訳のボランティアや、病院での音読ボランティアなど、読み聞かせを通じて多くの方の役に立つことを喜びとして、毎日元気に過ごしていらっしゃいます。そして何より、南大分小学校の子どもたちから、沢山の元気のエネルギーをもらっていると、おっしゃっていました。
わずか15分の読み聞かせの時間ですが、1週間前から準備や練習をしてくださっている穴井さんはじめ、読み聞かせボランティアの方々・・・・想像力は思いやりの心を育てる力となります。読み聞かせボランティアの方々が、南大分小学校の子どもたちが喜ぶ顔を想像しながら、本を選んだり練習をしたりしている姿を、想像してみてください。
