未来の南大分を考える
11日(土)南大分公民館で作文「未来のみなみおおいた」の表彰式があり、本校からは 2年生の安部佑音さん、6年生の荒金千尋さんの二人が最優秀賞に選ばれました。安部さんは「津波に強いみなみおおいた」という題で災害に強いまちづくりについて、荒金さんは「誰もが安心して暮らせるまちづくり」という題で人々の繋がりを大切にしたまちづくりについてそれぞれ発表し、南大分の明るい未来を展望させてくれました。
また、この会の始めには、be Happy(南大分地区の幼児~高校生のダンスチーム)によるテーマパークダンスも行われ、子どもたちが笑顔一杯に元気に踊り、会場を盛り上げてくれました。
大人だけでなく、子どもたちの若い力や新しい考えも取り入れながら、もっともっと笑顔で住み良い南大分になってほしいと思います。