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子どもたちの安全を守る

子どもたちの安全を守る

14日は、朝は暑くて、10時半くらいからは雷雨で、そして12時には天気になり蒸し暑いという変な天気でした。子どもたちが安全に生活をするために、蒸し暑ければ熱中症から、雷雨であれば雷から子どもたちを守らなければなりません。

 学校では、熱中症計と雷探知機をつかっています。10時の時点で熱中症系はWBGTは30.6の厳重警戒、11時の時点での雷探知機は、危険を指していました。

これからも子どもたちの安全を守ります。