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「友だちを思う心」とは?

「友だちを思う心」とは?

今日は、2年2組深町先生が初任研道徳授業を行いました。教材は「モムンとヘーテ」内容項目は「友情・信頼」です。「友だちと仲良くし助け合うこと」をねらいとしています。授業のはじめに、仲のよい友達がいますか?困った時に助けてくれる友達がいますか?等の事前アンケートの結果から授業に入りました。2年2組の児童は、とてもつぶやきが多く、それぞれがそれぞれの場所で思ったままをたくさんつぶやくので、聞いている方も声に出して笑ってしまいそうになる場面が多々ありました。一定の発言のルールは必要なものの、思ったことを出せるというのは大切なことです。今日の授業で子どもたちは、「『友だちを思う心』とは思いやって協力する心」とまとめていました。