てがみでしらせよう
今日は1年4組大山先生が教職2年目研修を行いました。教科は国語で、伝えたいことを手紙に書く、さらに文章を書いた後、読み返す習慣をつけることや間違いを正したり、語と語や文と文の続き方を確かめたりできるようにすることがねらいです。大山先生は、事前に書かせていた手紙を交換しペアの友だちと互いに読み合い、互いの文章の良さを伝え合うという学習活動を取り入れていました。また、ワークシートの使い方も昨日全教室に配備された電子黒板を使い説明していました。友だちの手紙を読み、「『ふわふわ』というところが上手」「カタカナを使っているのがいい」「嬉しい気持ちを書いているのがいい」「字がきれい」など、ペアの手紙の良さをたくさん見つけていました。